子連れでもらくらく!ファミリー引越しのコツ100 (コツがわかる本) (2008/03) カルチャーランド 商品詳細を見る

八王子から引っ越してきて、早半年が過ぎたんですね。
なんだか、あっという間です。

また一人暮らし始めようかと思ってますが、まだまだ先の話ですね。
いまは、とにかくお金を貯めておこうかと思います。
年収があがったら、一人暮らしです。

今回は、地元が舞台。

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駅から、私の住んでいるマンションまで歩いて帰っていた。
帰っていたのだが、私は、住んでいるハズのマンションを通り過ぎた。

どうやら、引っ越したらしい。

マンション近くのトンネルを抜けると、見たことのない町に出た。
私は、お恥ずかしい。
現在住んでいるマンションの場所を忘れてしまったようだ。

ブラブラ歩いていると、小学校の同級生のT田（♀）にあった。
いやぁ、美人になっている。
見惚れる私。

なんて、のんびりもしていられない。
私は、迷子。

いつの間にか、知らない人の車に乗っていた。
運転手と助手席に女性が2人座っている。

その2人、なんと、『新婚さん』の夢で出てきた2人ではなかろうか。
声と、雰囲気がすごく近い。

車は、私を乗せたまま、廃れた町を猛スピードで走っていった。
道は狭いのだが、お構いなしだ。
私の心を察してか、突然運転していた女性が話し出した。
「この町は、家賃が高くて、人が住めないのよね。だから廃れてる。」
家賃が高いとかは関係なさそうだが、町は確かに廃れている。
人影がなく、ボロボロになった家ばかりだ。

しばらく町の中を走ると、山道に差し掛かった。
何となく見覚えのある道。
どうやら、奥さんと子供が待つ家に向かうようだった。

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まさか、同じ舞台の夢に発展するとは。
・・・とはって驚いてますが、見てる最中は全く気がついてません。

こうやって、夢の内容を覚えている限り書いていく。
すると、舞台が徐々に絞られてくるんですよね。
徐々に絞られるというより、繋がってきているというか。

私のいま生きている世界とは別の夢の世界。

不思議です。

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