おすしのせかいりょこう (2008/03) 竹下 文子 商品詳細を見る

お寿司食べたいですねぇ。
私、魚大好き、お刺身大好き、お寿司大好きなんですよ。
誰か、私に奢ったりしてくれません？

今回は、お寿司。
舞台は、どこかの回転寿司屋さんみたいです。

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私は、回転寿司屋のカウンター席に座っていた。
結構賑わっている。
どうやら、人気があるようだ。

私は、やっとの思いで席についたようで、少し疲れていた。
板さんに、たっぷり注文をした。

ようやく、私の目の前にお寿司が来た。
いざ食べようとした時・・・

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と、ここで目が覚めると。
いやぁ、Hな夢以外で、こんなに悔しい夢があるとはね。

てか、よくもまぁ、こんな『夢と言ったら・・・』みたいな、典型的な夢を見たものだ。
私自身、これはさすがに起きた瞬間笑ってしまいました。
きっと、お腹が減っていたんでしょうね。

食欲の秋。

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