ActionScript3.0 ラーメンスライドショー | 2008-09-18 |
速習Webデザイン ActionScript 3.0 (2008/08/13) 林 拓也 商品詳細を見る 役にたった。 |
もう少し早く出て欲しかった。
そうすれば、もっと役にたったのに。
でも、十分役にたってます。
私の勉強のお供です。
********参考サイト**********************************
ラーメンスライドショー (独学道場 ラーメンスライドショー)
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さて、先日アップしたラーメンスライドショー。
・・・ご迷惑おかけしました。
なにやら、不具合で動いていない模様。
スクリプトのミスあり~の。
サーバーからの送信が遅いのあり~の。
他にも原因があり~の。
とりあえず、今度のは大丈夫かと。
いま、時間があまりないので、今度時間が出来たら、HPも編集しておきます。
さて、今回は、このラーメンスライドショーのソースです。
// 初期設定
this.stop();
var page = "";
var linkList:Array;
var total;
var ramenInfo:Array;
var frameNum = this.currentFrame;
// お店のURLを設定
linkList = new Array();
linkList[0] = "http://www.chibaraumen.com/report/fukufuku.html";
linkList[1] = "http://www.ichi-ya.com/index.html";
linkList[2] = "http://www.nagahama-ramen.com/";
linkList[3] = "http://www.nantsu.com/";
// ラーメン情報配列作成
ramenInfo = new Array();
ramenInfo.push( { shop:"福福", ramen:"とんこつラーメン", price:"\\600" } );
ramenInfo.push( { shop:"いちや", ramen:"スペシャル", price:"\\1000" } );
ramenInfo.push( { shop:"長浜", ramen:"とんこつラーメン", price:"\\600" } );
ramenInfo.push( { shop:"なんつっ亭", ramen:"らーめん", price:"\\700" } );
// ラーメン情報の個数を取得(ページ数)
total = ramenInfo.length;
// 1フレーム目の表示
Ramen( frameNum - 1 );
// ボタンが押された時の処理
this.right_btn.addEventListener( MouseEvent.CLICK, Next );
this.left_btn.addEventListener( MouseEvent.CLICK, Prev );
this.shop_txt.addEventListener( MouseEvent.CLICK, Link );
// ラーメン情報の表示
function Ramen( num ) {
this.shop_txt.text = ramenInfo[num].shop;
this.ramen_txt.text = ramenInfo[num].ramen;
this.price_txt.text = ramenInfo[num].price;
page = ( num + 1 ) + "/" + total;
this.page_txt.text = page;
}
// ボタンアクション
function Next( evt ) {
if( frameNum == total ) {
frameNum = 1;
} else {
frameNum++;
}
Ramen( frameNum - 1 );
this.gotoAndStop( frameNum );
}
function Prev( evt ) {
if( frameNum == 1 ) {
frameNum = total;
} else {
frameNum--;
}
Ramen( frameNum - 1 );
this.gotoAndStop( frameNum );
}
// テキストリンクアクション
function Link( evt ) {
var urlRequest:URLRequest = new URLRequest( linkList[frameNum - 1] );
navigateToURL( urlRequest );
}
いろいろと整頓してみました。
自分なりに。
まず、初期値の設定。
テキストの中身や、スクリプト内で使う変数を定義してます。
お店のURLやラーメンの情報は手打ち。
その内DBとかに登録して・・・とかやりたいけど、レンタルサーバーとか借りるのは、大分先。きっと。
・・・別ファイルに定義して、読み込めばいいのか!?
それ以降は、今までやってきた事です。
ボタンを押された時の処理を記述し、関数を定義していく。
慣れてくると、確かに分かりやすいかもしれないです。
AS3.0。
まだ、2.0の記述をしてしまう癖があるので、進み具合は遅いですが、慣れたらホント早そうです。
処理も、記述も。
ひとまず、AS3.0の基礎に入る準備は、これで出来たのかなぁと勝手に思ってます。
この言語をマスターして、自分の稀少価値を高めたいところですね。
とりあえず、メモです。