1泊2日 横浜(2日目) | 2008-09-15 |
るるぶ横浜 中華街 みなとみらい’09 (るるぶ情報版 関東 16) (2008/06/17) 不明 商品詳細を見る |
横浜って、観光というよりも、デートスポットって感じですね。
都内で言えば、池袋とか渋谷みたいな。
観光目的で行くのなら、やっぱり中華街とか赤レンガの方に行ったほうがいいみたい。
*********関連記事*********
・1泊2日 横浜(1日目)(明日天)
**************************
さて、2日目。
朝8時。
彼女の携帯の音で目が覚めました。
私も彼女も、昨日の疲れが残っていて、虚ろ虚ろ。。。
何とか体を起こしました。
だけど、体を起こした頃には、ホテルの朝食時間があと僅か。
きっと混んでるだろうと、朝と昼を兼ねて、違う場所で食べる事にしました。
しかし、チェックアウトまで、まだ時間があったので、少しイチャイチャ。
・・・してる内に、昨晩の続きで、第2ラウンドを始めてしまいました。
朝から彼女を頂いてしまって、ありがたや、ありがたや。
とっても美味しい朝食になりました。
だけど。
この時、私の精液に、なんと、血が。。。
バックだと、彼女の締りが良すぎて、出ないことがあります。
この時も出なかった。
外に抜くと出るので、そうしたのですが、私の出た量が多すぎたのか、出た瞬間に激痛が。
どうやら、一気に出たときに、先の方がちょっと裂傷したみたいです。
(不安だったので、昨日帰ってから、一度自分でヌいてみたが、流血なしなので大丈夫っぽい)
いやぁ、朝からいい思いしたから、罰があたったのかもね。
チェックアウトし、お昼を新横浜の中にあるお店で済ませました。
そして、この駅ビルで少し買い物をし、横浜へ。
横浜に到着して、荷物が多いのでロッカーへ。
ですが、さすがは横浜、そして、さすがは連休。
なんと、ロッカーが空いてない。
優しい駅員さんが、空いているかもしれなロッカーを教えてくれました。
・・・なんと、ラスト1個!?
入れてる時に、他の人たちが来て、ホントギリギリ。。。
昨晩の水餃子の件も含め、「いっつも、俺たち、引きがいいよね」とツイてる事を喜びました。
横浜の町は、都内と変わらないですね。
学生の頃にしていたデートみたいになっちゃいました。
買い物→休憩→買い物・・・こうやって彼女と居る時間が楽しいんですけどね。
横浜のショップにも、彼女の友達が居るそうで。
挨拶だけしてくると、私と分かれて、そのお店に向かいました。
すぐに戻るということだったのですが・・・戻ってこない。
たった一人で、待ち惚けを喰らった私。
歩き疲れていたのもあり、イライラ。
彼女が戻って来た時に、あたってしまいました。
ちょっと彼女に悪いことしちゃったなって思ってます。
あの時の、彼女の悲しそうな顔。。。
でも、分かって欲しい。
ずっと一緒に居たかっただけなんだって事。
疲れたので、アイスを食べて休憩。
この時食べたアイスが、凄く美味しかったです。
とにかく濃厚。
いろんな種類があったので、目移りしてしまいます。
お店の名前・・・忘れちゃったけど。
とにかく、栗とかカボチャとか。
美味しかったです。
そして、鳩サブレを買って、横浜をあとにしました。
・・・意外に横浜でお土産を売ってない事に驚いたけどね。
お土産を買うなら、中華街や赤レンガ、新横浜で買いましょう。
電車の中で、私も彼女もぐっすり眠ってしまいました。
地元へ到着。
ホントは、まっすぐ帰る予定だったのですが、私が彼女にお願いして、ファミレスで夕食。
昨晩話したかった事を、彼女に話しました。
旅行の最後で申し訳ないけれど、それは、仕事の話。
話というより、悩み。
旅行前に、いろいろとあったんです。
もう、不安とストレスで潰されそうだったんです。
彼女と一緒に居て、それを忘れることができてたんです。
だけど、帰ってきた途端、やっぱりその不安が沸いてきて。
昨晩話が出来てたら、彼女に完全に甘えてしまっていたかもしれません。
彼女、とても優しいから。
甘えると、優しく受け止めてくれる。
この日も、話をただただ聞いてくれて、優しく慰めてくれました。
・・・思わず、泣きそうになっちゃいました。
でも、絶対に人前では泣かないって決めてますから。
それが、たとえ彼女であっても。
おかげで、少し元気が出ました。
どんなに辛くても、彼女が傍に居てくれたら、なんだって頑張れる気がします。
元気と勇気を、私に与えてくれるから。
彼女を家まで見送りました。
こうして、私たちの横浜旅行は終わり。
また、日常へと戻らなければなりません。
この旅行。
私にとっての、彼女の存在を再確認できた旅行だったかもしれません。
私にとって、彼女は、無くてはならない存在。
今までは、自分の生きがいって、自分にとってのものだった。
バスケだとか、勉強だとか、ギャンブルだとか、バイトだとか。
だけど、今の生きがいって、彼女なのかもしれないと思った。
彼女のためにって思う日が多くなってる気がする。
仕事だって、彼女との将来を夢見て。。。
こんな気持ち、彼女にはまだ重たいね。
彼女は、いま、仕事に全力尽くしてるんだから。
でも。
彼女となら、これから長い年月、どんな事があっても一緒に居られる気がする。
私は、もう、彼女の手は離さない。
何があっても。
これから先、私が彼女の手を引っ張っていくんだ。
そして、今日が、付き合って、ちょうど2年の記念日。
これからも、よろしくお願いします。
・1泊2日 横浜(1日目)(明日天)
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さて、2日目。
朝8時。
彼女の携帯の音で目が覚めました。
私も彼女も、昨日の疲れが残っていて、虚ろ虚ろ。。。
何とか体を起こしました。
だけど、体を起こした頃には、ホテルの朝食時間があと僅か。
きっと混んでるだろうと、朝と昼を兼ねて、違う場所で食べる事にしました。
しかし、チェックアウトまで、まだ時間があったので、少しイチャイチャ。
・・・してる内に、昨晩の続きで、第2ラウンドを始めてしまいました。
朝から彼女を頂いてしまって、ありがたや、ありがたや。
とっても美味しい朝食になりました。
だけど。
この時、私の精液に、なんと、血が。。。
バックだと、彼女の締りが良すぎて、出ないことがあります。
この時も出なかった。
外に抜くと出るので、そうしたのですが、私の出た量が多すぎたのか、出た瞬間に激痛が。
どうやら、一気に出たときに、先の方がちょっと裂傷したみたいです。
(不安だったので、昨日帰ってから、一度自分でヌいてみたが、流血なしなので大丈夫っぽい)
いやぁ、朝からいい思いしたから、罰があたったのかもね。
チェックアウトし、お昼を新横浜の中にあるお店で済ませました。
そして、この駅ビルで少し買い物をし、横浜へ。
横浜に到着して、荷物が多いのでロッカーへ。
ですが、さすがは横浜、そして、さすがは連休。
なんと、ロッカーが空いてない。
優しい駅員さんが、空いているかもしれなロッカーを教えてくれました。
・・・なんと、ラスト1個!?
入れてる時に、他の人たちが来て、ホントギリギリ。。。
昨晩の水餃子の件も含め、「いっつも、俺たち、引きがいいよね」とツイてる事を喜びました。
横浜の町は、都内と変わらないですね。
学生の頃にしていたデートみたいになっちゃいました。
買い物→休憩→買い物・・・こうやって彼女と居る時間が楽しいんですけどね。
横浜のショップにも、彼女の友達が居るそうで。
挨拶だけしてくると、私と分かれて、そのお店に向かいました。
すぐに戻るということだったのですが・・・戻ってこない。
たった一人で、待ち惚けを喰らった私。
歩き疲れていたのもあり、イライラ。
彼女が戻って来た時に、あたってしまいました。
ちょっと彼女に悪いことしちゃったなって思ってます。
あの時の、彼女の悲しそうな顔。。。
でも、分かって欲しい。
ずっと一緒に居たかっただけなんだって事。
疲れたので、アイスを食べて休憩。
この時食べたアイスが、凄く美味しかったです。
とにかく濃厚。
いろんな種類があったので、目移りしてしまいます。
お店の名前・・・忘れちゃったけど。
とにかく、栗とかカボチャとか。
美味しかったです。
そして、鳩サブレを買って、横浜をあとにしました。
・・・意外に横浜でお土産を売ってない事に驚いたけどね。
お土産を買うなら、中華街や赤レンガ、新横浜で買いましょう。
電車の中で、私も彼女もぐっすり眠ってしまいました。
地元へ到着。
ホントは、まっすぐ帰る予定だったのですが、私が彼女にお願いして、ファミレスで夕食。
昨晩話したかった事を、彼女に話しました。
旅行の最後で申し訳ないけれど、それは、仕事の話。
話というより、悩み。
旅行前に、いろいろとあったんです。
もう、不安とストレスで潰されそうだったんです。
彼女と一緒に居て、それを忘れることができてたんです。
だけど、帰ってきた途端、やっぱりその不安が沸いてきて。
昨晩話が出来てたら、彼女に完全に甘えてしまっていたかもしれません。
彼女、とても優しいから。
甘えると、優しく受け止めてくれる。
この日も、話をただただ聞いてくれて、優しく慰めてくれました。
・・・思わず、泣きそうになっちゃいました。
でも、絶対に人前では泣かないって決めてますから。
それが、たとえ彼女であっても。
おかげで、少し元気が出ました。
どんなに辛くても、彼女が傍に居てくれたら、なんだって頑張れる気がします。
元気と勇気を、私に与えてくれるから。
彼女を家まで見送りました。
こうして、私たちの横浜旅行は終わり。
また、日常へと戻らなければなりません。
この旅行。
私にとっての、彼女の存在を再確認できた旅行だったかもしれません。
私にとって、彼女は、無くてはならない存在。
今までは、自分の生きがいって、自分にとってのものだった。
バスケだとか、勉強だとか、ギャンブルだとか、バイトだとか。
だけど、今の生きがいって、彼女なのかもしれないと思った。
彼女のためにって思う日が多くなってる気がする。
仕事だって、彼女との将来を夢見て。。。
こんな気持ち、彼女にはまだ重たいね。
彼女は、いま、仕事に全力尽くしてるんだから。
でも。
彼女となら、これから長い年月、どんな事があっても一緒に居られる気がする。
私は、もう、彼女の手は離さない。
何があっても。
これから先、私が彼女の手を引っ張っていくんだ。
そして、今日が、付き合って、ちょうど2年の記念日。
これからも、よろしくお願いします。