パンツ全開!! | 2008-06-22 |
就職活動 ほしのみゆ (2008/03/21) ほしのみゆ 商品詳細を見る |
去年の今頃って、内定が出ていて、学生最後の年を悠々と過ごしていたんだよなぁ。
そうやって考えると、月日ってあっという間に過ぎていく。
この時期は、就職活動第2期と言われる、6月内定狙いの人たち、踏ん張りどころの時期。
正直言えば、この時期内定が出ないのは、相当厳しい。
本当にあとがなくなるから、プレッシャーね。
それを自分の力に変えるくらいじゃないと、勝てないよ、自分に。
・・・軽く、自分への戒めか。
さて、これから話すのは、ちょうど1年前くらいの時期。
そう、去年の今頃。
私の卒研がようやく動き出せた時期の事。
あれは、彼女と遊んだ日。
都内から八王子に帰る時の事だった。
すっかり京王線が好きになっていた私。
あの、のんびりした感じが、私の心を掴んでやまなかった。
その日も、新宿からの始発に乗り、座席の一番端に座っていた。
休みの日で、終電が近かった気がする。
電車の混雑は思ったほどではなく、調布を過ぎたところでは、いつもより空いていたのを覚えている。
私は、この日、物凄く眠く、高幡不動まで寝てしまったのだ。
気がつくと、高幡不動を出発したところだった。
車内には、もう殆ど人がいなかった。
私を含めて数人だけで、私の隣には誰も座っていなかった。
まだ降りる駅までしばらくあったので、また寝よう。
・・・そう思ったのだが、目に入った光景に、一気に覚醒した。
なんと、前に座っているリクルートスーツを着た女の子。
スラッとしてて、結構可愛い感じ。
寝ている。
その女の子の隣にも誰も座っていない。
・・・ん?
これだけなら、なんら普通である。
しかし、この女の子は、有り得なかったのである。
なんと、あまりにも疲れていたのか。
寝てしまった事で、座る体勢が変わったのだろう。
深く座った状態から、浅く座った状態にズルズルと。。。
そのためか、スーツのスカートが、完全に捲くり上がっていたのだ。
すなわち、パンツ全開!!
ストッキングは履いてませんでした。
パンチラなどというレベルではない。
パンツ!!といった具合に見えてしまっているのだ。
・・・ワカメちゃんもびっくりだろう。
しかも。
本当に疲れていたのだろう。
股を広げてしまっているのだ。
こんな体勢を見るのは、女の子とHする時くらいだぞと、心の中で思ってました。
・・・それが電車の中で見れるとは。
だけどね。
いざ、こんな光景が広がると、意外と何もできないもの。
いや、したら犯罪だからね。
どうしたらいいのか。
声をかけて、起こしたら、俺がやったみたいに思われそうだし。
写メなんか撮ったら、それこそ警察に連れて行かれちゃう。
・・・もう何がなんだか分からず、とりあえずっ!!
凝視しました!!!!
ここで、次の駅へ到着。
しかし、降りる人のみで、誰も乗ってきませんでした。
・・・二人っきりになったら、襲ってやろうかと、本気で考えちゃいましたよ。
でも、そんな事するわけなく。
ホント、よーく見ちゃいました。
目に、心に焼き付けてやろうと思って。
白地でピンクの花柄刺繍が入っている清潔感があるパンツ。
ちょっとふっくらしたマンコのあたりが、妙にエロかった。
白くて柔らかそうなモモ。
お尻の方に、少しだけパンツが食い込んでいて、それがまたエロい。
その女の子は、股を広げていたから、マンコの部分ばっかり目がいってしまいました。
ちょっとパンツをずらしてあげれば、見る事は容易だったでしょう。
そうこうしている内に、次の駅へ到着。
なんと、私達以外の乗客は1人になりました。
私が降りるのが、2つ先の駅。
もし、あと1人が次で降りれば、ちょっといたずら出来るんじゃないかと、内心ワクワクしてました。
・・・でも、悪い事でワクワクすると、大抵いい事ないですよね。
残念な事に、女の子が目を覚ましてしまったのです。
それだけならまだしも。
なんと、まだ凝視していた私。
いや、それとは関係なく、女の子の前に座っていたから当然と言えば当然。
目が合ってしまったのです。
女の子はちょっと寝ぼけ気味。
でも、すぐに自分の霰もない姿に気がつきました。
慌ててスカートを直し、横に抱えていたカバンを、膝の上に置きました。
そして、私と目が合ったのと、私に見られていたことが恥ずかしかったに違いありません。
私から少し目を逸らし、髪の毛を直していました。
次の駅で、女の子は降りていきました。
同じ駅だったら、家に連れ込んでやろうかと思ってたのに。。。冗談だけど。
でも、そんな状態になってた女の子の気持ち、分かります。
就活って、本当に疲れますもんね。
学生気分を封印して、社会人に全力で挑む。
毎日毎日全身全霊で。
朝早くから夜遅くまで、電車と足で駆け回る。
もし、また、こんな状態になってる女の子が居たら。
私が、優しく介抱してあげましょう。
ホテルで。。。冗談だけど。
さぁ、あと一踏ん張りだ!!
頑張れ就活生!!
そう、去年の今頃。
私の卒研がようやく動き出せた時期の事。
あれは、彼女と遊んだ日。
都内から八王子に帰る時の事だった。
すっかり京王線が好きになっていた私。
あの、のんびりした感じが、私の心を掴んでやまなかった。
その日も、新宿からの始発に乗り、座席の一番端に座っていた。
休みの日で、終電が近かった気がする。
電車の混雑は思ったほどではなく、調布を過ぎたところでは、いつもより空いていたのを覚えている。
私は、この日、物凄く眠く、高幡不動まで寝てしまったのだ。
気がつくと、高幡不動を出発したところだった。
車内には、もう殆ど人がいなかった。
私を含めて数人だけで、私の隣には誰も座っていなかった。
まだ降りる駅までしばらくあったので、また寝よう。
・・・そう思ったのだが、目に入った光景に、一気に覚醒した。
なんと、前に座っているリクルートスーツを着た女の子。
スラッとしてて、結構可愛い感じ。
寝ている。
その女の子の隣にも誰も座っていない。
・・・ん?
これだけなら、なんら普通である。
しかし、この女の子は、有り得なかったのである。
なんと、あまりにも疲れていたのか。
寝てしまった事で、座る体勢が変わったのだろう。
深く座った状態から、浅く座った状態にズルズルと。。。
そのためか、スーツのスカートが、完全に捲くり上がっていたのだ。
すなわち、パンツ全開!!
ストッキングは履いてませんでした。
パンチラなどというレベルではない。
パンツ!!といった具合に見えてしまっているのだ。
・・・ワカメちゃんもびっくりだろう。
しかも。
本当に疲れていたのだろう。
股を広げてしまっているのだ。
こんな体勢を見るのは、女の子とHする時くらいだぞと、心の中で思ってました。
・・・それが電車の中で見れるとは。
だけどね。
いざ、こんな光景が広がると、意外と何もできないもの。
いや、したら犯罪だからね。
どうしたらいいのか。
声をかけて、起こしたら、俺がやったみたいに思われそうだし。
写メなんか撮ったら、それこそ警察に連れて行かれちゃう。
・・・もう何がなんだか分からず、とりあえずっ!!
凝視しました!!!!
ここで、次の駅へ到着。
しかし、降りる人のみで、誰も乗ってきませんでした。
・・・二人っきりになったら、襲ってやろうかと、本気で考えちゃいましたよ。
でも、そんな事するわけなく。
ホント、よーく見ちゃいました。
目に、心に焼き付けてやろうと思って。
白地でピンクの花柄刺繍が入っている清潔感があるパンツ。
ちょっとふっくらしたマンコのあたりが、妙にエロかった。
白くて柔らかそうなモモ。
お尻の方に、少しだけパンツが食い込んでいて、それがまたエロい。
その女の子は、股を広げていたから、マンコの部分ばっかり目がいってしまいました。
ちょっとパンツをずらしてあげれば、見る事は容易だったでしょう。
そうこうしている内に、次の駅へ到着。
なんと、私達以外の乗客は1人になりました。
私が降りるのが、2つ先の駅。
もし、あと1人が次で降りれば、ちょっといたずら出来るんじゃないかと、内心ワクワクしてました。
・・・でも、悪い事でワクワクすると、大抵いい事ないですよね。
残念な事に、女の子が目を覚ましてしまったのです。
それだけならまだしも。
なんと、まだ凝視していた私。
いや、それとは関係なく、女の子の前に座っていたから当然と言えば当然。
目が合ってしまったのです。
女の子はちょっと寝ぼけ気味。
でも、すぐに自分の霰もない姿に気がつきました。
慌ててスカートを直し、横に抱えていたカバンを、膝の上に置きました。
そして、私と目が合ったのと、私に見られていたことが恥ずかしかったに違いありません。
私から少し目を逸らし、髪の毛を直していました。
次の駅で、女の子は降りていきました。
同じ駅だったら、家に連れ込んでやろうかと思ってたのに。。。冗談だけど。
でも、そんな状態になってた女の子の気持ち、分かります。
就活って、本当に疲れますもんね。
学生気分を封印して、社会人に全力で挑む。
毎日毎日全身全霊で。
朝早くから夜遅くまで、電車と足で駆け回る。
もし、また、こんな状態になってる女の子が居たら。
私が、優しく介抱してあげましょう。
ホテルで。。。冗談だけど。
さぁ、あと一踏ん張りだ!!
頑張れ就活生!!