バスケットボール | 2007-10-18 |
場所はK金中学校の体育館。
既に廃校となっている我が母校だ。
登場人物は、高校のバスケット部員(男女とも)が全員。
それと、S谷先輩など中学バスケット部の先輩達。
私とK川(男バスの部長)が練習の指揮をとっていた。
アップ→ストレッチ→シュート練習→パス練習と練習は続いた。
私とK川は、次の練習について女バスの部長のK能さんも含めて相談していた。
「筋力トレーニングを買ってにすると怒られる」
こんな事を理由に、走りこむ練習にしようかとした。
だが、それも却下。
結局1対1(1on1)を始めた。
マネージャーからボールを受け取り、私の先行でスタート。
・・・のはずが、そこへ中学の先輩達が試合をしようとコートに出てきた。
私はそこへボールを持っていった。
まだ試合は始まっていないのに、「ピピピピピッ」とタイマーが鳴っていた。
ここで目が覚めた。
「ピピピピピッ」の正体は、目覚ましだったのである。
けれども、私の体は「バスケがしたい」とウズウズしている。
久々に高校の友達に呼びかけたい。
「バスケでもしようか!?」
既に廃校となっている我が母校だ。
登場人物は、高校のバスケット部員(男女とも)が全員。
それと、S谷先輩など中学バスケット部の先輩達。
私とK川(男バスの部長)が練習の指揮をとっていた。
アップ→ストレッチ→シュート練習→パス練習と練習は続いた。
私とK川は、次の練習について女バスの部長のK能さんも含めて相談していた。
「筋力トレーニングを買ってにすると怒られる」
こんな事を理由に、走りこむ練習にしようかとした。
だが、それも却下。
結局1対1(1on1)を始めた。
マネージャーからボールを受け取り、私の先行でスタート。
・・・のはずが、そこへ中学の先輩達が試合をしようとコートに出てきた。
私はそこへボールを持っていった。
まだ試合は始まっていないのに、「ピピピピピッ」とタイマーが鳴っていた。
ここで目が覚めた。
「ピピピピピッ」の正体は、目覚ましだったのである。
けれども、私の体は「バスケがしたい」とウズウズしている。
久々に高校の友達に呼びかけたい。
「バスケでもしようか!?」