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夜中 2008-11-17
夜行バスにのって夜行バスにのって
(1998/01)
ウルフ スタルク堀川 理万子

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一度だけ夜行バスに乗ったことがあります。
確か、小学生の時。
家族でスキー旅行に行ったんですよ。
それ以来乗ったことないんですよね。
実は、たまに乗り物酔いするので、あんまり好きじゃないんです。

この辺りの話は、また後日かな。
いろいろあるので。

さて、今回の舞台は夜中の地元。



そろそろ終電の時間が迫っていた。
私と、中学の同級生は、駅へ向かっていた。
中学の同級生は、N田(♀)、I田(♀)、O田(♂)、M上(♂)が一緒だった。
みんな、高校の制服を着ている。
N田、I田は、スカートが短くて、パンツが見えそう。
凄く似合っていて、可愛かった。

私たちは駅へ着いた。
ちょうどホームに電車が着ていたのだが、私は乗らなかった。
北松戸行き(小田急線直通)だった。
私は、この電車が目的地に着かないと思ったのだ。

しかし、実際は目的地に着くようで、他の人たちから責められた。
次に着た電車は目的地には着かないもので、それが終電だったらしい。

私たちは駅を出て、バスを待つことにした。

バスは待っても、全然来ない。
しばらく待っていると、同級生4人が走っていってしまった。
向かった先は、ラブホテル街だった。
私は、一人置いていかれてしまったのだ。

それでもバスが来ない。
すると、バス停で喧嘩を始めたグループが居た。
私は無視していたが、絡まれた。
だが、睨み返すと、謝ってきた。
その絡んできたやつと、なぜか意気投合。
そのまま、本屋へ一緒に向かった。

新しいマンガが多く出ていた。
私はそれらをまとめ買い。

気がついたら、既に朝になっていた。
しかも、出勤の時間だ。
慌てて駅へ向かおうとしたところで、アナウンスが入った。

「電車はトラブルのため~」

あと1時間は動かないと読んだ私は、会社に連絡をいれ、ゆっくり過ごすことにした。



ここで、目が覚めた。
再び登場、北松戸。
そして、本屋は何度か夢の中で見たことがある。
とても広い本屋だ。

N田やI田とエッチな事をする夢を見たいが、なかなか見れない。
せっかく高校の制服を着ていたのに、ちょっと残念。。。(私は、馬鹿だな(笑))

最近、電車や知り合いが出てくる夢が多い。
プライベートの悩みと関係があるのかなぁ。

たまには、楽しい夢を見たいものだ。


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