2ntブログ
2024 101234567891011121314151617181920212223242526272829302024 12
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ほんとうは恐ろしい結婚式―ブライダル・コーディネーターは見た (ピンポイント選書)ほんとうは恐ろしい結婚式―ブライダル・コーディネーターは見た (ピンポイント選書)
(2008/11)
桐山 秀樹

商品詳細を見る


まだまだ結婚することはなさそう。
だけど、この本の内容がちょっと気になる。
「恐ろしい」って。
左下で、人が倒れてるけど、それくらい恐ろしいってことですかね。

さて、今回の舞台は、地元付近みたい。



家族が車に乗り込み、結婚式場へ向かっていった。
私は車には乗らず、走って追いかけた。
しかし、追いつく訳も無く、車を見失った。

私は何の迷いも無く、電車に乗るために駅へ向かった。
ホームに来た電車にすぐさま乗り込んだ。

座席に座ると、なぜかM本(♀)がいた。
話しかけたくなったので、無視していたのだが・・・話しかけられてしまった。

だが、次の駅で小さな女の子を連れた親子連れが乗ってきた。
私たちの前に来ると、女の子は、私とM本の間に座った。
ナイス、女の子!

その女の子と遊んでるうちに、目的地の駅に着いた。
北松戸だった。

駅を出た。
そこは、(夢の中で)何度も訪れたことのある町だった。
よく私が疾走してる町。
大きな道路が通っていて、その道沿いに店が並ぶ。
道路と平行に大きな川も流れている。

私は川の方へ向かい、土手を駆け登った。
土手付近は、とてつもなく風が強かった。
砂埃が、有り得ないくらい舞っている。

しばらく土手を歩いていくと、目的地の教会を見つけた。
以前にレストランと間違えて入ろうとしたことのある場所だった。

窓越しに中を覗くと、家族が食事をしていた。
家族がこちらに気がついて、入り口の場所を教えてくれた。
私は教会の中へ入っていった。



ここで、目が覚めた。
今回の夢は、見覚えのあるものが多く出てきた。
町、教会、もちろん電車もそうだ。
じょじょに、夢の世界を把握できてきた気がする。
これって、結構面白い。
その内、夢の中で自由に動けるようになったりして。

見たい夢を見れたら、凄いですね。


コメント非表示