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人の家で 2008-10-27
屍鬼 1 (1) (ジャンプコミックス)屍鬼 1 (1) (ジャンプコミックス)
(2008/07/04)
藤崎 竜小野 不由美

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田舎のミステリアス。


ちょっとミステリアスなマンガにはまってるのかもしれません。
いや、その前に、最近マンガにはまり直したのかもしれません。
毎週のように買ってます。

・・・今は、他に特にやる事ないですからね。

仕事以外。

さて、もう一つ見た夢。



夢でよく出てくる街にいた。
駅があり、あたりは荒れた土地。
遠くには高い山々が見える。
だけれども、駅の周辺は栄えている。

彼女と二人きりだった。

夜。

見知らぬ一軒家。
鍵が開いていたので、私たちは中に入った。

家の中が、月明かりで照らされている。

寝室。

私は彼女の、そのキレイで白い胸を美味しくいただく。
悶える彼女。
息が荒い。
体制を変える。
私は、彼女の、彼女は私の秘部を舐め合う。
私のモノが固くなった。
彼女の中に入れようとした。

その時。

玄関の方で物音がした。
家の人たちが帰ってきたに違いない。
そう思い、慌てて服を着た。

だが、そうではなかった。
人が通り過ぎていっただけだった。
窓の下の通りを、歳のいった夫婦が歩いていく。

私たちは、続きをすることはなく、家を後にし、駅に向かった。

電車の時間だった。

私と彼女は別々の電車に乗り込んだ。



いやぁ、どんだけ私は欲求不満なんだと。
彼女と全然会わないでいると、こんな事態になりえるのか。
エロい夢ばっかりですな。
その内、夢精しそうです。
・・・気持ちいいらしいけど。

どうせなら、彼女と続きしたかったですねぇ。

いや、夢でなく。

本当に彼女としたいですわ。。。



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