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私をスキーに連れてって私をスキーに連れてって
(2003/11/19)
原田知世三上博史

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やっぱり、最近よく夢を見る。
そして、それをよく覚えてる。

今回の舞台はスキー場。
まだまだ暑くて、季節外れな場所ですわ。




私の車で、彼女と二人でスキー場までやってきた。
既にウェアに着替えて、滑る気満々。
スキー板を車から出して、早速リフトへ。

それほどの急斜面ではない。
若干の林間コース。
頂上から一気に、麓まで滑ってきたのだけど・・・彼女が着いてきていない。

しばらく待つと、彼女が到着。
不機嫌。。。
そりゃそうか。。。
置いて来ちゃった訳だし。。。

いくら声をかけても、無視される私。
結局、彼女はそのままロッジへ入ってしまいました。

私は、滑りたかったのでしょう。
彼女の事を無視して、スキーを楽しんでました。
最低ですねー。

しばらくすると、陽が照ってきました。
すると、突然、雪が見る見るうちに溶け出すではないですか。
あっという間に雪は少なくなり、川のようになってしまいました。

駐車場も、川の真ん中になってしまい、車に乗れない状態に。

ロッジに彼女を迎えに行くと、居ない。。。
とりあえず、上に居たら危険だと思い、リフトに乗って頂上へ向かいました。




ここで、夢は終わり。

今回、不思議に思ったのが、このスキー場は、ちょくちょく夢に出てくるスキー場だって事です。
ここのブログの記事に書いているか分かりませんが、2,3回は登場しているはず。

そして、ここ数日、彼女の夢を見る事が多い。
これって、もしかして、欲求不満か?
しっかり自分で処理しt・・・なんでもないです。


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