電車内の女子高生 | 2008-07-05 |
電車内真下アングル超ヒップ!! Vol.8 DMCMT-008 (2008/05/16) 不明 商品詳細を見る |
盗撮っぽく撮られたAV。
これ、もし、ホントに盗撮して作られたのだとしたら、大問題ですね。
ただ、男の気持ちとしては。
・・・このアングルで見れたら、その日一日、ハッピーですわ。
これは高校生の頃の話。
頭の中の95%が異性の事で埋まってるのではないかという頃です。
この日。
夏休み前の、試験期間でした。
私は、期末試験を終えて、お昼頃に学校をあとにしました。
通学で利用していた電車は、いっつも空いていました。
ガラガラです。
平日のお昼ともあれば、乗ってる人は殆どいません。
ホーム内のいつもと同じ場所で電車を待っていました。
すると、そこへ他の高校のちょっとギャルっぽい女子高生が2人来ました。
同じく試験期間のようで、テストの話をしてました。
・・・風でも吹いてパンツ見えないかな??
そんな事ばっかり考えてましたよ。
白いシャツから透けたブラジャーにもちょっと興奮してました。
高校生の頃って、こんなもんですよね。
・・・今も変わらないかもしれないが。
そんな好都合な事はなく、電車が来ました。
相変わらずガラガラの電車。
私は、一番端っこに座りました。
女子高生2人は私の反対側に座りました。
やはり心は嘘を付けません。
短いスカートから、スラッと伸びた白く綺麗な脚。
可愛い顔、眩しい笑顔。
もし、こんな子とH出来るなら、死んでもいいかと。
・・・思っても、死にませんし、Hも出来ませんが。
思わず、ジーッと見てました。
すると、その2人の無防備な事。
私が居るって気がついていないのかと思うくらいでした。
「暑~ぃ」
その言葉を皮切りに、1人がシャツのボタンを開けだしました。
そりゃ全部ではないですが、上から2つ目まで外していました。
そして、シャツをパタパタパタパタ。
ピンクのブラジャーと、白く柔らかな胸の谷間がもろに見えてました。
すると、もう1人が、「見えてるょ~」
そう言いながら、オッパイを指でツンツンしだしたのです。
・・・私がそれをやりたいと本気で思いました。
「きゃっ!!やだぁ~」
そう言いながら、肌蹴たシャツを整えました。
・・・まだ、見えていたので、ラッキーでした。
すると、肌蹴たシャツの子が、今度は窓のカーテンを閉めようと椅子に膝立ちになったのです。
その膝立ちをする時に、ピンクのパンツがチラリ。
・・・おぉ、ラッキー!!
まだ、私のラッキーは終わりませんでした。
膝立ちでカーテンを閉めている最中に、もう一人の女の子が、スカートを捲ったのです。
ピンクのパンツはもちろん、プリプリしたお尻も拝む事が出来ました。
しかも。
ちょっとお尻に食い込んでて、妙にエロい。
でも、それだけだったら、ここに書きません。
もう一人の方が、俺の欲望を分かっててやってるとしか思えない瞬間でした。
なんと、スカートを捲り、お尻を揉みだしたのです。
カーテンを閉めていた子も、「やだぁ~」と恥ずかしがって、手を振り払っただけ。
そして、何事も無かったかのように座りました。
・・・もう、私の股間ははち切れんばかりでした。
しかし、極めつけが残っていました。
ホント、もう一人の子がファインプレーの連発だったんです。
「下着可愛いねぇ~」
大声で言う事かと、びっくりしました。
いや、それだけなら、まだいいか。
「もうちょっと見せて」
そう言うと、スカートの裾を捲ったのです。
もちろん、パンツは全見えです。
しかも、脚を少し広げていたので、マンコの辺りもばっちり拝む事が出来ました。
すぐに隠すかと思ったら、なんと、ケータイをいじっていて、隠さない。
恐らくメールを見ていたのか、カチカチし終わるとようやく隠しました。
そこで、着いた駅で2人は降りていきました。
私の股間は爆発寸前。
もちろん、私は家に帰ってから、即処理しました。
今になって考えてみれば、この2人に声かければ良かったかもしれません。
H出来たかもしれないですね。
俺の欲望を叶えてくれていた方の子、俺に見せているように思えてならなかったです。
勿体無い事をしてしまったかなぁ。
ただ、もう一つ思う事があります。
もう少し、気をつけた方がいいですよね、女子高生の皆さん。
正直私は嬉しいです。
見るとハッピーになります。
世の男どもに元気を与えているという意味では、いい事かもしれません。
こんなでは、襲われても、仕方がないかもしれませんよ。
最近変な犯罪が増えている事だし。
挑発のし過ぎには、ご注意を。
頭の中の95%が異性の事で埋まってるのではないかという頃です。
この日。
夏休み前の、試験期間でした。
私は、期末試験を終えて、お昼頃に学校をあとにしました。
通学で利用していた電車は、いっつも空いていました。
ガラガラです。
平日のお昼ともあれば、乗ってる人は殆どいません。
ホーム内のいつもと同じ場所で電車を待っていました。
すると、そこへ他の高校のちょっとギャルっぽい女子高生が2人来ました。
同じく試験期間のようで、テストの話をしてました。
・・・風でも吹いてパンツ見えないかな??
そんな事ばっかり考えてましたよ。
白いシャツから透けたブラジャーにもちょっと興奮してました。
高校生の頃って、こんなもんですよね。
・・・今も変わらないかもしれないが。
そんな好都合な事はなく、電車が来ました。
相変わらずガラガラの電車。
私は、一番端っこに座りました。
女子高生2人は私の反対側に座りました。
やはり心は嘘を付けません。
短いスカートから、スラッと伸びた白く綺麗な脚。
可愛い顔、眩しい笑顔。
もし、こんな子とH出来るなら、死んでもいいかと。
・・・思っても、死にませんし、Hも出来ませんが。
思わず、ジーッと見てました。
すると、その2人の無防備な事。
私が居るって気がついていないのかと思うくらいでした。
「暑~ぃ」
その言葉を皮切りに、1人がシャツのボタンを開けだしました。
そりゃ全部ではないですが、上から2つ目まで外していました。
そして、シャツをパタパタパタパタ。
ピンクのブラジャーと、白く柔らかな胸の谷間がもろに見えてました。
すると、もう1人が、「見えてるょ~」
そう言いながら、オッパイを指でツンツンしだしたのです。
・・・私がそれをやりたいと本気で思いました。
「きゃっ!!やだぁ~」
そう言いながら、肌蹴たシャツを整えました。
・・・まだ、見えていたので、ラッキーでした。
すると、肌蹴たシャツの子が、今度は窓のカーテンを閉めようと椅子に膝立ちになったのです。
その膝立ちをする時に、ピンクのパンツがチラリ。
・・・おぉ、ラッキー!!
まだ、私のラッキーは終わりませんでした。
膝立ちでカーテンを閉めている最中に、もう一人の女の子が、スカートを捲ったのです。
ピンクのパンツはもちろん、プリプリしたお尻も拝む事が出来ました。
しかも。
ちょっとお尻に食い込んでて、妙にエロい。
でも、それだけだったら、ここに書きません。
もう一人の方が、俺の欲望を分かっててやってるとしか思えない瞬間でした。
なんと、スカートを捲り、お尻を揉みだしたのです。
カーテンを閉めていた子も、「やだぁ~」と恥ずかしがって、手を振り払っただけ。
そして、何事も無かったかのように座りました。
・・・もう、私の股間ははち切れんばかりでした。
しかし、極めつけが残っていました。
ホント、もう一人の子がファインプレーの連発だったんです。
「下着可愛いねぇ~」
大声で言う事かと、びっくりしました。
いや、それだけなら、まだいいか。
「もうちょっと見せて」
そう言うと、スカートの裾を捲ったのです。
もちろん、パンツは全見えです。
しかも、脚を少し広げていたので、マンコの辺りもばっちり拝む事が出来ました。
すぐに隠すかと思ったら、なんと、ケータイをいじっていて、隠さない。
恐らくメールを見ていたのか、カチカチし終わるとようやく隠しました。
そこで、着いた駅で2人は降りていきました。
私の股間は爆発寸前。
もちろん、私は家に帰ってから、即処理しました。
今になって考えてみれば、この2人に声かければ良かったかもしれません。
H出来たかもしれないですね。
俺の欲望を叶えてくれていた方の子、俺に見せているように思えてならなかったです。
勿体無い事をしてしまったかなぁ。
ただ、もう一つ思う事があります。
もう少し、気をつけた方がいいですよね、女子高生の皆さん。
正直私は嬉しいです。
見るとハッピーになります。
世の男どもに元気を与えているという意味では、いい事かもしれません。
こんなでは、襲われても、仕方がないかもしれませんよ。
最近変な犯罪が増えている事だし。
挑発のし過ぎには、ご注意を。