卒業式 | 2008-03-26 |
3月24日、卒業式でした。
しかし、この日はあいにくの雨。
私達男共はスーツだからいいものの、女子は袴で大変そう。
でも、やっぱり女子の晴れ着は可愛いですね。
色っぽいながらも、どこか子供らしくて、だけど妖艶で。
いい匂いもするもんだから、もうメロメロです。
耳からうなじにかけて、優しくキスしたくなっちゃいますよ。
学位式は長かったですよ。
でも、その長い時間の間に雨が止んでました。
式場から出た所で、F住さん(♀)にあったので2ショットをパチリ。
その後卒研の皆と合流し、お昼を食べました。
お昼を食べたあと、卒研担当の先生から卒業証書を貰いました。
私たちも、先生にメッセージを書いた色紙を渡しました。
それと、一緒に写真。
・・・ピンボケになってたのが残念だけど、まぁイイ思い出かな。
夕方から謝恩会。
でも、謝恩会っぽくない。
お酒は出ないし、サークルとかで来てない人も多い。
それに、始まりと終わりがハッキリしなくてグダグダ。
私たちも、早々に切り上げて、飲み屋へと向かいました。
17:00~22:00まで飲み屋にいました。
卒研メンバー6人+1人です。
この1人、飲み屋で合流したのですが、卒業式を休むという伝説を残してくれました。
いやはや、あっぱれとした言い様がありません。
飲み屋で、いろんな話をしました。
もう、とにかく笑いっぱなしだった気がします。
あっという間に時間が過ぎていました。
そして、皆でカラオケオールをしました。
する予定ではなかったのですが、学生最後の夜ということで。
ホント盛り上がりました。
もっと、いっぱいカラオケに来ていたら良かったです。
途中、声が出なくなってしまったけど、本当に楽しかった。
翌朝5時。
始発が動き出したので、家路へと着きました。
徐々に減っていくメンバー。
きっと、しばらく会う事はないのでしょう。
それを考えると、感慨深い。
でも、かける言葉は「お疲れ様っ!!」
いつもと変わらない言葉だけど、「さよなら」は寂しいからね。
途中の駅で、遂に一人になってしまいました。
私が一番遠いところから来てましたからね。
・・・空いてる電車に揺られていたら、凄く寂しくなっちゃいました。
もう、これで、学生としての生活が終わったんだなと。
もう、これで、社会人としての生活が始まるんだなと。
正直言うと、まだ終わりにしたくなかったです。
もっと、もっと、学生生活を楽しみたかったです。
友達と馬鹿やって、笑いあって、励ましあって、青春をまだまだ続けていたかったです。
けれど、もう、学生生活は終わってしまったのです。
もう。
本当にあっという間でした。
大学に合格した日が、つい先日のように思います。
一人暮らしを始めた日、大学入学式、友達。
初めての講義、テスト、アルバイト、原付。
初めての彼女、旅行、ギャンブル、飲み会。
就職活動、卒研・・・挙げ切れないほどの思い出。
濃すぎる4年間でした。
だけど、最も早く過ぎ去った4年間でした。
終わりの時は、新しい始まりの時。
いよいよ社会人です。
もっとも長い道のりへ入ろうとしているところです。
さぁて、何が私を待っているのかな。
しかし、この日はあいにくの雨。
私達男共はスーツだからいいものの、女子は袴で大変そう。
でも、やっぱり女子の晴れ着は可愛いですね。
色っぽいながらも、どこか子供らしくて、だけど妖艶で。
いい匂いもするもんだから、もうメロメロです。
耳からうなじにかけて、優しくキスしたくなっちゃいますよ。
学位式は長かったですよ。
でも、その長い時間の間に雨が止んでました。
式場から出た所で、F住さん(♀)にあったので2ショットをパチリ。
その後卒研の皆と合流し、お昼を食べました。
お昼を食べたあと、卒研担当の先生から卒業証書を貰いました。
私たちも、先生にメッセージを書いた色紙を渡しました。
それと、一緒に写真。
・・・ピンボケになってたのが残念だけど、まぁイイ思い出かな。
夕方から謝恩会。
でも、謝恩会っぽくない。
お酒は出ないし、サークルとかで来てない人も多い。
それに、始まりと終わりがハッキリしなくてグダグダ。
私たちも、早々に切り上げて、飲み屋へと向かいました。
17:00~22:00まで飲み屋にいました。
卒研メンバー6人+1人です。
この1人、飲み屋で合流したのですが、卒業式を休むという伝説を残してくれました。
いやはや、あっぱれとした言い様がありません。
飲み屋で、いろんな話をしました。
もう、とにかく笑いっぱなしだった気がします。
あっという間に時間が過ぎていました。
そして、皆でカラオケオールをしました。
する予定ではなかったのですが、学生最後の夜ということで。
ホント盛り上がりました。
もっと、いっぱいカラオケに来ていたら良かったです。
途中、声が出なくなってしまったけど、本当に楽しかった。
翌朝5時。
始発が動き出したので、家路へと着きました。
徐々に減っていくメンバー。
きっと、しばらく会う事はないのでしょう。
それを考えると、感慨深い。
でも、かける言葉は「お疲れ様っ!!」
いつもと変わらない言葉だけど、「さよなら」は寂しいからね。
途中の駅で、遂に一人になってしまいました。
私が一番遠いところから来てましたからね。
・・・空いてる電車に揺られていたら、凄く寂しくなっちゃいました。
もう、これで、学生としての生活が終わったんだなと。
もう、これで、社会人としての生活が始まるんだなと。
正直言うと、まだ終わりにしたくなかったです。
もっと、もっと、学生生活を楽しみたかったです。
友達と馬鹿やって、笑いあって、励ましあって、青春をまだまだ続けていたかったです。
けれど、もう、学生生活は終わってしまったのです。
もう。
本当にあっという間でした。
大学に合格した日が、つい先日のように思います。
一人暮らしを始めた日、大学入学式、友達。
初めての講義、テスト、アルバイト、原付。
初めての彼女、旅行、ギャンブル、飲み会。
就職活動、卒研・・・挙げ切れないほどの思い出。
濃すぎる4年間でした。
だけど、最も早く過ぎ去った4年間でした。
終わりの時は、新しい始まりの時。
いよいよ社会人です。
もっとも長い道のりへ入ろうとしているところです。
さぁて、何が私を待っているのかな。